事例 自営インキュベーション施設を活用した創業支援 問い合わせる インキュベーション施設の入居者支援者支援 えびす支店の新築移転に合わせて、3フロアを創業5年以内の入居者向けのインキュベーション施設をオープンさせました。12社分の個室と共有スペースもほぼ満室となり、様々な創業者が入居しています。週3回インキュベーションマネージャーが常駐して事業者の相談を受け付けています。また、地元の創業者に対して特定創業支援等、事業の個別相談も施設にて実施しています。 創業者に対して取引先や、様々な公的支援等のネットワークをフル活用して、創業者の財務・売上等の支援を行っています。 信用金庫の支援内容 販路拡大支援 ドローンでの空中撮影に強みを持つカメラマンの入居者に、動画を中心に一人で映像を作成している事業者を紹介。お互いのニーズが合致してビジネスが成立しました。 新入職員研修の講師を依頼 支援とは逆の内容となりますが、20代前半で既に起業して3年のキャリアを持つ事業者に、当金庫の新入職員研修での講演を依頼しました。年齢は殆ど変わらない、取引先経営者から様々な話を聞くことができ新入職員の良い刺激になったようです。 この事例を担当した信用金庫 昭和信用金庫 信用金庫の情報を見る フォームから簡単に問い合わせ この事例について問い合わせる 創業支援施設・事例を探すへ戻る